彼女いない歴=年齢の僕が語る恋愛観
今日は日記みたいになってしまうんですが
少しでも共感する部分があればコメントを
よろしくです!!
小学校~高校までの僕の恋愛観を
書いていきます
結論から言うと
中学生のころから恋愛観が止まっています
小学校のとき
僕はわんぱくな少年でした
友達と遊ぶことしか考えていない
純白無垢な少年です
そんな姿に惚れたのでしょうか
僕ははじめてバレンタインデーに
チョコレートを二つももらいました
一方の方は市販で売っているものを
もう一方は手作りで作ってくれたもの
後者のには、「好きです」の文字が
4つのチョコの上に一文字づつ
白いチョコでかかれていました
純真無垢の僕です
どのようなお返しをしたのか
二人ともに市販のチョコレートを渡していました
ただただ素っ気ない
その一言につきると今は思っています
当時は鼻水をたらしながら遊ぶバカです
乙女の気持ちなんか一切の興味関心
ひいては恋愛という概念じたいが
備わっていなかったのでしょう
この時点で恋愛観など無に等しいです
まぁこれを機に学習していれよかったのに
二人には申し訳ないことしました
そんな小学校生活を過ごし僕は中学生になりました
中学校のとき
僕は卓球部に所属していました
それなりの年頃なので普通に過ごしていたら
告白の一つや二つはあるだろうと
これも中学生にとっては
よくある考え方なんではないでしょうか
これが大フラグなんだけどね
僕が二年生のころですね
勝手に運命的な出会いをしてしまいます
ある女の子と同じクラスになって、一度その彼女の姿を見た瞬間に
僕の脳が無意識にそれも刹那の早さで反応
その日からずっと大好きでした
別にこれは告白とかではないですからね
もうシーンに似合う曲はもうあれです
もうそこからは中学生あるあるの突入です
Q.あなたはその人と目を会わせることができましたか?
A.いやいや、、そんなのできるわけないじゃないっすかー(≡^∇^≡)
相手はまぶしすぎてみえません
そんなのムリ!
Q.話しかけることはできましたか?
A.楽しい会話がしたいとは思ってましたよ
それなのに僕の内側の自意識が
このときに限って全力運転してるんすよ
話しかけたら嫌われる
「あいつ、好きやったんや」って悟る
そしてあとからいじられる
そして噂になって本人に伝わる
最悪だ
ここまででその時間わずか0,2秒
次の瞬間プイッと目線をそらし横を
素通りしていきましたね
今でも、その人のしゃべり声、輪郭、匂いをふと思い出すことがあります
この出会いは僕の脳に焼き付いてしまったほど
衝撃的な出会いでした
好きになった理由なんてわかりません
この人のすべてが僕の理想だというほどに
僕にたいして170キロのドストレートだったのです
ここで僕の恋愛観をというよりかは
自分の理想とする人が出来上がったような気がします
高校生のとき
はい何も言うことはありません
部活に入っていない&受験勉強
恋愛しゅーりょー
入りたての頃は中学ん時みたいに、告白されるだろうと思っていました
全く学習していませんね
今の恋愛観
今こうやって書いてみると
僕の恋愛観は中学のころから止まっていることがわかりました
こういうところがブログのいいところですね
一度言葉にするから、考える隙間が生まれるし
全体を見渡せる
そして、新たな発見が生まれる
いいですねー
僕の恋愛相談に乗ってくれてありがとう