中学高校性の方へ　知らないということを知れ

こんにちは

大学受験が終わったころについて書いていきます

内容は受験後の自分の無知のほどを思い知った経験談です

特に高校生の方や中学生の方には良い知識になると思います

先に言いたいことを言うと

学校の勉強ばっかりしていてもいいことはない

ということです

ではここからが中身です

大学生はもう大人です　親には頼ってはいけないと僕は思っていました

だから，今まで親に任せていたことを全部自分でやるぞと

意気込ごんで料理を作ることにしました

しかし，高校時代は勉強しかしておらずちょっとした

料理すらも作れないことを改めて痛感しました

食品の保存法もわからなければ値段の相場もわからない状態でした

また，社会のことはもちろん常識なども全く知らないと

日常を過ごしていくうちに痛感していくのです

それはそれはひどいさまです

少しでも勉強のことから外れたことになると何それってなります

片手にスマホがなければ生きていけない状況です

この状況が私に火をつけいっきにあらゆることへの興味が沸き上がるようになり

知らないものは全部知るというスタンスになりました

読まなかった本を読み，今までうまく活用できなかったインターネットサービスを

使いこなして徹底的に情報を仕入れるようにしました

それを始めてから僕がどれほど狭い世界で生きていたのかがわかるようになりました

皆さんには無知の知をしってほしいのです

自分が無知であること知る

ということです

中学高校で勉強ができる人ほど自分が完璧であると思いがちです

ですが，むしろ不完全なのですよ

これをしっていただきたいと思いこの記事を書いてみました

これで３本目

大空は偉大だ！